平成29年度大正大学日本版DMO第2回現地セミナーを開催しました。

10月6~7日に、(一般社団法人)雪国観光圏所在地の湯沢町にて、平成29年度大正大学日本版DMO第2回現地セミナーを開催しました。定員20名で募集を開始しましたが、当日全国各地から行政や民間、メディアの方々など、総勢33名の方々にお集まりいただきました。日本版DMOに対する社会的関心が高まりつつあることが伺えます。
セミナー初日の午前中、清水教授から開会の辞をいただいた後、(一社)雪国観光圏の井口代表と、湯沢町産業観光担当の南雲部長との対談が行われました。新潟県と長野県との県境を跨ぎ、6つの市町村からなる雪国観光圏がこれまで歩んできた道について2名に振り返っていただき、それぞれ民間と行政の観点から観光圏成立の条件や課題、役割分担などをご説明いただきました。その後、セミナー参加者と2名の講師の間で質疑応答が活発に行われました。
午後は、雪国観光圏の戦略会議の傍聴。6市町村の観光行政担当者及び(一社)雪国観光圏の理事が一堂に集まり、現在進めている各事業の進行状況についての報告から始まり、観光圏の方向性と中長期目標の再確認が行われました。清水先生に戦略会議の在り方と重要性について解説していただき、セミナー初日の総括をしていただきました。参加者から、「リアルな会議で大変参考になりました。」という声が聞こえました。
その後、参加者に宿泊先に移動していただき、夕食の後、意見交換会と討論会が行われました。二日目にセミナー現地解散した後、希望者は雪国観光圏の現地視察に参加されました。



2017.10.17