コアコア新聞

地域構想研究所が発行する地域創生情報誌『地域人』のワンコーナー「コアコア新聞」。
本誌には登場しないような「地域ネタ」を紹介するページです。
今後は、読者のみなさまからの投稿を幅広く受け付け、
誌面にて紹介していくコーナーにしたいと思っています
(ただいま、企画検討中!投稿はしばらくお待ちください)。

  • こども食堂力

    新宿ゴールデン街こども食堂東京都新宿区

    酔っ払いの聖域に響く 子どもたちの笑い声

    2016年4月に、その一角が火災にあった東京・歌舞伎町の新宿ゴールデン街。 被災支援に対する恩返しと社会貢献のために、店主たちは「こども食堂」を始めた。

  • ゲストハウス力

    第4回 前田有佳利(ゲストハウスを旅する編集者)

    街の味わいを味覚で伝える宿

    福岡県の北九州市小倉に、ダイニングバーが併設されたゲストハウスがある。 店名は、大正時代に誕生したといわれる北九州の台所・旦過市場に由来している。 味覚を切り口としたアプローチで街の魅力を発信する方法にも注目したい。

  • たのしい観光地

    第17回中丸謙一朗(コラムニスト)

    ダークツーリズムの粋と野暮

    「ダークツーリズム」は戦争跡地や被害被災跡地など、歴史が持つ暗さや悲しみを対象とした観光だ。 その場所で起きた出来事を、どのように訪問者に訴え、未来に残していくのだろうか。

  • アイドル力

    GINZAN BOYZ兵庫県朝来市

    地下880mで誕生した超スーパー〝地下〟アイドル

    1200年の歴史を誇る生野銀山。近年、訪れる観光客は減少傾向にあったが、それに歯止めを掛けるために、これまでに見たこともないアイドルグループが誕生した。ネットで大いに話題を呼んでいる彼らの全貌とは?

  • 麺力

    そうめんふし(三輪山本)

    そうめんはフシを食べるのが通 !? 意外に知られていないご当地ヌードル

    そうめんをつくる際、必ず生じるのが棒にかかった「フシ」と呼ばれる輪っかの部分。 ローカルフードとして愛されている「フシ」の魅力について、300年以上の歴史を持つ手延そうめん製造販売の三輪山本に話を聞いた。

  • ゲストハウス力

    第1回 前田有佳利(ゲストハウスを旅する編集者)

    “シェア”を盛り込む 複合型の宿

    和歌山県和歌山市にある、築約50年の5階建てビルを改装した複合施設。 そこではゲストハウスを軸に、旅人や地域の人々と空間を共有しながら 街を盛り上げる数々の事例の芽が育まれていた。

  • 水族館力

    鳥取県立とっとり賀露かにっこ館鳥取県鳥取市

    鳥取県で唯一の水族館 カニを食べずにカニを見る

    鳥取県といえば、日本有数の松葉ガニの産地だが、 県内唯一の水族館「かにっこ館」には、見るためのカニが多数展示されている。 数年前から年間20万人超の来場客をカウントするという同館を訪ねてみた。

  • 伝統力

    KOTORI京都府京都市上京区

    京和傘の伝統と技術を 活かした照明器具

    京都で江戸時代から続く京和傘の5代目が、 和傘の構造を活かした照明器具を作り出した。 海外アーティストとのコラボ商品も生み出し、 国内外から注文が相次いでいる。

  • 図書館力

    蔵の図書館千葉県四街道市

    蔵の改修で生まれた 手作り図書館

    築130年の蔵を活用した、住民らの手による図書館が昨年12月プレオープン、 今年4月に開館の運びとなった。書棚や机は手作り、蔵書も寄贈を募った。 一連の活動から世代や地域を超えた人と人との新たなつながりが生まれている。

  • たのしい観光地

    14 回中丸謙一朗(コラムニスト)

    街の遊び心を観る

    地域を歩いていると、不思議な光景に出会うことがある。 例えば街の古ぼけた看板や、生活の営みの中で生まれた風景も まるで「街の冗談」のように、旅人をたのしませてくれる。

  • クラフトビール力

    伊勢角屋麦酒三重県伊勢市

    「餠は餠屋」から「ビールも餠屋」の時代に

    伊勢神宮・内宮前で栄えるおはらい町に店を構える老舗餠店の造ったビールが、 今年3月に世界有数のビール審査会で金賞に輝いた。 その功績の裏には、微生物に魅せられた21代目の存在があった。

  • お茶力

    ジェラートプレミアムNo.7岡県藤枝市内瀬戸

    一度味わったら病みつき 濃くて美味しいジェラート

    抹茶は味を濃くすると、苦くなり美味しくなくなる。その抹茶のわずかな苦みと 旨味のバランスを目指しつつ、試行錯誤の末に誕生した抹茶ジェラートがある。

  • たのしい観光地

    第 13 回中丸謙一朗(コラムニスト)

    最強のドライブインを考える

    ドライブインは、高速道路網の発展や道の駅の増加により、ほとんど見ることがなくなった。 しかし全国各地には、訪れる人を楽しませてくれる魅力的なドライブインがまだ残っている。

  • テーマパーク力

    日本昭和村岐阜県美濃加茂市

    丸いちゃぶ台を家族で囲む「昭和」の時代に思いを馳せる

    明治村、大正村に続き、2003年にオープンした「昭和村」。 決してぜいたくではないものの、人と人の絆が強くあった時代の暮らしを 体感できる地域密着型テーマパークだ。

  • おやつ力

    酪王カフェオレアイスクリーム福島県郡山市

    売れに売れている 郡山発のアイスクリーム

    「想像以上の売れ行きで生産が追い付かない」といううれしい悲鳴を 上げているのは、「酪王カフェオレアイスクリーム」の販売元である酪王乳業。 都内でも数少ない販売店「日本橋ふくしま館 MIDETTE」で購入しその秘密を探るため、試食してみることに……。

  • たのしい観光地

    第 12 回中丸謙一朗(コラムニスト)

    タキタロウ伝説と阿部久書店

    山形県鶴岡市に生息する伝説の巨大魚「タキタロウ」。 その魚に関する資料などを展示した施設も現地に存在する。 謎に満ちた巨大魚の情報を求め、クルマを走らせた先に見つけたものは?

  • 書店力

    本屋プラグ和歌山県和歌山市

    買うだけじゃない、人が交流できる本屋

    食に関するイベントも行う会費制のキッチンスペースであるシェアキッチン。 このシェアキッチンから書店へと、異色の業態転換を図ったのが「本屋プラグ」だ。 目指すのは、コミュニティーの生成拠点であり、コンテンツの発信拠点

  • 農業女子力

    くめなんガールズファーム岡山県久米南町

    農業+女子力で高齢化が進む町を盛り上げる

    高齢化率が県内トップの久米南町。これを食い止め、 町を活性化させるためにスタートした「ガールズファーム」。 人材サービスを行う企業、パソナが「地方創生」に取り組む。

  • 歌日本紀行

    第7回「夕焼け小焼け」

    故郷を後にしていく、 夕暮れ時の切ない思い

    夕刻を知らせるメロディとして、多くの地域で馴染み深い「夕焼け小焼け」。 この歌が生まれた背景には、ある一人の教師が愛した故郷の景色があった。

  • 図書館力

    紫波町図書館岩手県紫波郡紫波町

    ”まちづくりのエンジン”として、人と人を繋ぐ

    紫波町(わちょう)は盛岡市と花巻市のほぼ中間に位置する人口約3万人の町。 2012年に町民待望の初の本格的図書館が開館し、今年で5年目を迎えた。 農業支援や児童サービス、企画展示やイベントにも力を入れる注目の図書館だ。

  • アンテナショプ力

    銀座わしたショップ東京都中央区銀座

    ここは沖縄? と思ってしまう店

    都内のアンテナショップでも、有数の広さを誇る「銀座わしたショップ」では、 沖縄産の生鮮食品、加工品、酒、化粧品など、豊富な商品を取り扱っている。 ゴーヤー、ヘチマ、島豆腐を購入し、ゴーヤーチャンプルーを作って食べてみた。

  • みんなの民具

    第6回 洗濯機

    おばあさんは川へ 洗濯に。で、いまは?

    洗濯機は進化している。いまは洗いから乾燥まで自動で行ってくれるものがあり、 たたみ機能が追加されるという噂も。歴史を振り返り、洗濯機について考える。

  • 古民家力

    シ ェ ア ビ レ ッ ジ秋田県南秋田郡五城目町

    生まれ変わった 築135年の古民家

    村民、年貢、里帰、一揆……。こうしたなつかしい言葉が合言葉になっているのは、秋田県五城目町の古民家を会員制の民宿としてリノベートしたシェアビレッジ。リーズナブルな価格や宿泊客同士の交流に惹かれ、会員になる利用者が増えている。

  • お茶力

    さぬきマルベリーティー香川県さぬき市

    讃岐のおばちゃんたちが奮闘して作る桑茶

    昔から養蚕の盛んな地方で愛飲されてきた桑茶。その健康効果が改めて注目される今、パッケージに描かれた「おばちゃん」の可愛らしさでヒット商品となったお茶がある。

  • たのしい観光地

    第9回 中丸謙一朗(コラムニスト)

    山あいの、極楽浄土に行ってみる

    昔から、人は死後の世界を思い、生き続けている。 境内に浄土の世界を表した 浄瑠璃寺に立ち寄り生を感じる

  • 竹力

    バンブー・ラボ徳島県小松島市・勝浦町

    LEDの光が優しく灯る竹灯籠が町の風物詩に

    東京のウェブ制作会社を退職し、徳島県に􀀖ターン。そんな秋山諒太さんが ひょんなことから携わるようになったのが「竹灯籠」作りだった。 竹と明かりの温もりで地域の活性化を目指す。

  • 激辛力

    姫とうがらし岡山県苫田郡鏡野町

    とうがらしは姫でもピリリと辛い!

    岡山県苫田郡鏡野町では、日本の古来種の姫とうがらしを地域ぐるみで栽培している。 栽培や収穫におけるハードルの低さが、高齢者の農業の従事を可能にしている。 名前こそカワイイが、容赦ないその辛さにはご注意あれ!

  • B級グルメ力

    倉敷デニムストリー岡山県倉敷市

    青いハンバーガーやソフトクリームはいかが?

    日本で初めて国産デニムを生み出した倉敷市児島。倉敷の街では今、デニムにちなんだ 「青い食べもの」が注目を集めている。食欲を減退させると考えられている青色にあえてこだわった デニムまんやデニムソフトは、外国人観光客からも「クラシキ・ブルーフード」として親しまれている。

  • みんなの民具

    特別編・第5回昭和日常博物館を訪ねる

    モノで去を振り返る「地域回想法」

    モノを介して昭和の生活に触れることができる「昭和日常博物館」。 ここでは地域に住む高齢者へ向けて、展示物を見、誰しもが持つ 〝なつかしい〞思い出を語り合うという認知症ケアも行っている。

  • 歌力

    ウダーベ音楽祭 茨城県常陸大宮市

    懐かしの校歌で合併地域の交流を促す

    合併して生まれた市で、地域同士の交流のために生まれたイベント。 地域自慢による交流が小中学校の校歌で深まる。

  • 歌日本紀行

    第5回「タイガー&ドラゴン」(クレイジーケンバンド)

    ダサいスカジャンで待つ横須賀

    70~80年代の横浜、横須賀では、若者たちがそれぞれの想いを抱えてクルマを走らせていた。 『タイガー&ドラゴン』のなかで綴られる横須賀の「ダサかっこいい」街の空気を思い出してみる。

  • 神話力

    浜比嘉島

    琉球開闢の神が眠る神秘の島

    沖縄にある浜比嘉島の人々は、海とともに生き、神とともに生きている。琉球創成神話に伝えられる女神と 男神が暮らし、子を授かったとされるシルミチュー霊場をはじめ、東の御嶽、アマジン(アマミチューの墓)など、 島に点在するいくつかの聖域は、パワースポットとしても近年注目を集めている。

  • 果実力

    みかん鍋

    インパクト大の「みかん鍋」で島の活性化に成功!

    瀬戸内海に浮かぶ、周防大島。人口減少や高齢化の問題を抱える島に、 新たな息吹をもたらしたのは、一つの鍋だった⁉ 島全体の結束力を高めたチャレンジングな試みとは?

  • アンテナショップ力

    だご汁&いきなり団子

    郷土料理を食べて熊本の復興を応援しよう !

    今年4月に大きな地震の被害に見舞われた熊本県。 数日後、アンテナショップ「銀座熊本館」には、熊本を応援しようという人々が押し寄せた。 簡単で腹持ちの良い、熊本の優れた郷土料理「だご汁」と「いきなり団子」を、 熊本館で買える食材で作ってみた。

  • アニメ力

    大洗町ガールズ&パンツァー

    アニメファンを町のファンに

    人気アメ『ガールズ&パンツァー』。このアニメの舞台となった茨城県大洗町は、 アニメの聖地巡礼を地域再生に活かした成功例として有名だ。 地域として、具体的にどのような努力があったのだろう。

  • たのしい観光地

    特別編・第6回 中丸謙一朗(コラムニスト)

    岐阜県関市・刃物と鵜飼の街

    700有余年の刃物の伝統を持ち、世界でも有数の刃の生産地として知られる関市。 現代の刃物産業に受け継がれた伝統技能を歴史とともに振り返りながら、同様に長い歴史を持つ小瀬鵜飼を見学した。

  • 歌日本紀行

    第3回「津軽海峡冬景色」

    日常から飛ぶ、冬の津軽の物語

    歌は世につれ、世は歌につれ。歌で巡るニッポンの街。

  • ロボット力

    九州佐賀国際空港佐賀県佐賀市

    空港の観光コンシェルジュは人型ロボットPepper

    九州の玄関口として期待を寄せられている九州佐賀国際空港で、人型ロボットPepperが佐賀観光のナビゲートをしていた!

  • エコ力

    ヘメンディンガー・エリックさん大阪府泉佐野市

    古民家再生と独自設計の給湯システム

    古民家を自力でリフォームし、薪ストーブを改造して給湯システムを独自に開発したフランス人のエリックさん。地域とエコへの思いを聞いた。

  • たのしい観光地

    第二回 中丸謙一郎(コラムニスト)

    「幻の黒澤脚本『達磨寺のドイツ人』を味わう」

    古の物語を知り、今の物語を紡ぐ。観光大国・ニッポンのための「価値ある観光地」のつくりかた。

  • クラフトビール力

    コエドビール埼玉県川越市

    世界が認めた日本の味

    90年代後半の「地ビールブーム」とは一線を画す企業努力で現在のクラフトビールブームを牽引しているコエドビール。その強みとは何か。

  • トイレ力

    草津温泉湯路広場トイレ群馬県吾妻郡草津町

    え、ここがトイレ?それとも高級旅館?

    情緒漂う街並みに溶け込んだ草津湯路広場のトイレ棟は、石畳のアプローチや木の回廊がラグジュアリーさを醸している。一瞬トイレとは思えない高級感に利用者からは歓声が上がる。昨年9月に日本トイレ大賞を受賞。

  • 寄付力

    ピースワンコ・ジャパン広島県神石郡神石高原町

    殺処分寸前に保護された奇跡の救助犬・夢之丞

    ふるさと納税によって運営を支えられている広島県のNPO法人ピースウィンズ・ジャパン。そこで保護され、訓練された犬が、広島土砂災害や熊本地震で懸命な救助活動を行っている。

  • 文化発信力

    国立歴史民俗博物館千葉県佐倉市城内町

    昨日の暮らしが眼前に!

    「あの頃は大変だったけど、今は便利になったね」それっていつから? 「これ、あばあちゃんが使っていたのと同じだわ」この感覚、懐かしい。

  • テーマパーク力

    岩下の新生姜ミュージアム栃木県栃木市

    ショウガパワーで地域を元気に

    蔵の街として知られる栃木市に、昨年オープンした新生姜の魅力をアピールする博物館。ピンク色の不思議な空間が話題となって、栃木の新たな観光スポットとなっている。

  • 果実力

    低糖質バナナ東京都千代田区三番町

    アスリートの強い味方 バナナで即エネチャージ!

    東京マラソンの協賛企業として、今年は給食所に6万2000本のバナナを用意したドール。甘みを抑えた低糖質バナナは、自動販売機での購入も可能で、密かなトレンドになっている。

  • アンテナショップ力

    お切り込み東京都中央区銀座

    群馬名物の麺力を実感する

    東京都・銀座にある「ぐんまちゃん家」で買い物をし、群馬県の郷土料理「お切り込み」に挑戦してみた。

  • おやつ力

    まろやか干し梅山梨県山梨市

    最強!「お着きのお菓子」

    旅行の客室にそっと置いてあるお菓子にヒット商品あり! 全国で見かける「まろやか干し梅」は、年商12億円の超ヒット商品だった!

  • ローカル線力

    三陸鉄道岩手県宮古市

    ガンバレ!三鉄「乗ってけろ♪」

    「あまちゃん」では、三陸と東京を結ぶ重要な役割を果たしていた「北鉄」は、復刻のシンボルとしての役割も担ういま、明るくたくましく進化し続ける。

  • テーマパーク力

    あらかわ遊園東京都荒川区

    日本一スローなコースターが走る

    地方へ行くとゆるくふんわりとした遊園地があり、妙になごんでしまう。でも、じつは東京23区内にも昭和の香り漂う遊園地がある。