トヨタ自動車が発行する『環境報告書2019』 に掲載されました

トヨタ自動車が発行する『環境報告書2019』Challenge 6「人と自然が共生する未来づくりへのチャレンジ」に当研究所 古田教授のプロジェクト「としまグリーンインフラ研究会」の活動が掲載されました。

都市型グリーンインフラによる地域問題解決プロジェクト

としまグリーンインフラ研究会は、豊島区を拠点に、地域社会の課題に応える都市型グリーンインフラ*の在り方を考え、実践し、普及啓発活動を行っています。実施に当たっては、地元商店会や地域住民、行政、NPO、大正大学学生と連携しながら進めています。

具体的な取り組みとして、拠点としている大正大学西巣鴨キャンパスに屋上農園や雨庭を造り、ヒートアイランド、ゲリラ豪雨、首都直下地震、自然や生物多様性の減少といった諸課題に対して、グリーンインフラのアプローチによって解決策の社会実装を模索しています。

また、都市型のグリーンインフラの姿を社会に発信し、国内外の他の地域の取り組みとの連携や相互学習によって、活動のスケールアップを図っています。

*都市型グリーンインフラ:大正大学の屋上農園(座ガモールファーム)で、さまざまな農作物を育て、近隣の子どもたちに収穫体験や農園見学を行うなど、都市内で自然が有する機能を賢く利用して持続可能な地域づくりを推進する取り組み

 

座ガモールファームで近隣の子どもたちと一緒にサツマイモを収穫

 


 

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2019.10.23