「日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)推進研究会」が発足

平成29年度3月17日、「日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)推進研究会」が、大正大学地域構想研究所を事務局として設立しました。

 「観光地域づくり」を牽引し、重要な舵取り役でもある「日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)」の構築に関しては、国の強烈なバックアップもあり、各地で様々な取り組みが行われています。地域においても、観光振興、地域振興の推進主体としての役割はもちろん、国による予算措置への思惑もあり、DMOに対する期待は高まる一方です。
 しかし、地域の実態を見ると、「日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)」の概念が沿革的にも学問的にも実態的にもしっかりと確立されていないこともあり、その理念、目的及び「観光地域づくり」におけるその重要性などに対する認識や理解が、行政や民間団体など関係者間で十分共有されていないのが現状です。

 このような状況を鑑み、「日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)」形成や確立に先駆的に取り組んでいる自治体や関係団体が集まり、その理念や目的、観光地域づくり戦略における位置づけ、活動内容などに関して自地域などの取り組みや課題を出し合い、お互いに切磋琢磨する場として、平成29年度3月17日「日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)推進研究会」が、大正大学地域構想研究所を事務局として設立しました。

事務局

大正大学地域構想研究所
担当:李(03-5944-5482)

活動内容

・日本版DMOセミナー
 二ヶ月に一度程度、大正大学地域構想研究所においてセミナーを開催する。

・現地セミナー
 年に二回程度、地域でのセミナーを開催する。
 ※セミナーなどのコーデイネートは本研究所教授の清水愼一、柏木千春が行う。

日本版DMOセミナーと詳細について

平成29年度 日本版DMOセミナーのご案内
https://chikouken.jp/topics/event/6763

2017.03.17